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日南で働く人々

2026.3.30

電気を活かす。保全工として働く、秋田さんと松田さんにインタビュー

「電気を活かす。社会に活きる。」をキャッチフレーズに、家庭や工場で電気がしっかり力を発揮できるよう支えている株式会社興電舎。九州でも数少ない“電気の総合企業”として、私たちの暮らしや産業に欠かせない電気を、さまざまな現場で支えます。今回は、そんな会社で保全工として働く松田浩輔さん(入社4年目)と秋田智志さん(入社14年目)にお話を伺いました。

入社の決め手は?
松田さんも秋田さんも、入社前はまったく異なる職種で働いていました。全くの未経験からのスタートでしたが、「休日や福利厚生がしっかりしていて、安心して働けると感じました。そして、せっかく働くなら、専門性の高い仕事に挑戦したいと思ったんです」と、仕事そのものへの魅力も入社の決め手だったそう。入社後は、日々の業務を通して少しずつ知識や技術を身につけ、資格取得にも挑戦。実務のなかで学びながら、自分のできることを一つずつ増やしてきました。

今はどんな仕事を?
お二人が担当しているのは、保全工としてのモーター点検や整備など。モーターとは、電気エネルギーを機械的エネルギーに変える機器のことで、身近な家電から工場の設備まで幅広く使われています。同社では、主に工場で使用されるモーターを扱っており、部品ごとに分解して洗浄や点検を行い、摩耗した部品を交換しながら、新品に近い状態へと戻していきます。「目立つ仕事ではありませんが、生活や産業を裏側から支える、社会に欠かせない役割だと思います。」と松田さん。


今の仕事のやりがいは?
秋田さんは、「作業内容は一見シンプルだけど、それが面白いんです。外した部品を交換して組み立てて、現場で取り付けた機械が無事に回ると達成感があります」と話します。自分たちの手で整備したものが、再び現場で動き出す瞬間に、大きなやりがいを感じるそうです。
一方、松田さんは、「ニッチな仕事なので、普通の職場ではなかなかできないことができるのが面白いです。いろいろな道具を使って、配管を切ったり、溶接したりすることもあります。『これは自分にしかできない』と思えることがやりがいです」と語ってくれました。専門性の高い仕事だからこそ、自分の技術が身についていく実感があるようです。


大変だったことは?
秋田さんが特に印象に残っているのは、6〜7年前に大分へ応援に行ったときのことです。「モーター整備の現場で、日南では2〜3台こなすところを、そのときは100台近く対応しなければならず、とても大変だった」と話します。それでも、その経験を乗り越えたことでスキルが大きく伸び、自分自身の成長につながったと振り返ります。

今後の目標は?
お二人とも「他の部署の仕事も覚えて視野を広げていきたい」「できることをもっと増やしていきたい」と話してくれました。今の仕事を深めながら、さらに幅広い知識や技術を身につけ、より頼られる存在になっていきたいという思いが伝わってきました。



目立つ仕事ではなくても、暮らしや産業を支えるうえで欠かせない役割を担う保全工。お二人のお話からは、機械が再び動き出す達成感や、自分の技術が増えていく喜びがまっすぐ伝わってきました。
松田さん、秋田さん、この度は取材にご協力いただき、ありがとうございました。

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