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日南で働く人々

2026.3.26

思い描いていた夢を、地元で。日南でネイルサロンを営む倉爪咲織さんへインタビュー

油津にあるネイルサロンSolaire(ソレール)を営む、倉爪咲織さん。油津出身の倉爪さんは、県外でネイリストとして経験を積んだ後、2023年にUターン。夢だった地元・日南でネイルサロンを開きました。今回は、日南に戻って開業するまでの歩みや、仕事への想い、これから描いていることについてお話を伺いました。


ネイリストを目指したきっかけ
「ネイリストを目指したのは、絵を描くことが得意だったからです。自分の得意なことを生かせる仕事はないかと考えたときに出会ったのが、ネイルの仕事でした。今では、自他ともに認める「爪マニア」。デザインはもちろん、爪の状態や育成まで含めて深く関心を持っています。」

日南にUターンするまでのこと
「宮崎市の専門学校を出た後、関西のネイルサロンに就職しました。当初は2年ほど働いたら地元に帰ろうと思っていたのですが、仕事も暮らしも想像以上に楽しく、気づけば大阪で7年を過ごしていました。それでも、いつかは日南に帰ってこようという思いは、ずっと心の中にありました。
Uターンを決意したのは2023年です。「自分で一から自分で集客をしてみたい」と、もともと心の中にあった思いを、自分なりの挑戦として形にしたのがそのタイミングでした。現在はUターンして3年目になります。」



日南でサロンを始めて感じたこと
「油津の実家を間借りして、サロンを開きました。その後2025年4月に、今の場所に移転。日南でサロンを始めてみて一番実感しているのは、「いろいろな人に支えられている」ということです。地元日南だからこそ、友人や家族、知人が気にかけてくれたり、「ネイルサロンをやっているから行ってみて!」と周りに広めてくれたり。人とのつながりやあたたかさに、日々助けられていると感じています。」

これから叶えたいこと
「ネイルサロンに対するイメージを、少しずつ変えていきたいと思っています。ネイルサロンというと、「おしゃれな人が行く場所」「美意識が高い人が通う場所」といった印象を持たれがちで、気軽に行きづらいと感じる人も少なくありません。けれど本当は、特別な人のための場所ではなく、自分のことを大事にしたい人が気軽に来られる場所であってほしいと思っています。ネイルサロンは、ただネイルをするだけの場所ではなく、爪を育てたり、手元の悩みに向き合ったりしながら、自分自身をいたわる場所でもあります。そんな時間を届けられるサロンを、これからも日南で育てていきたいですね」


地元・日南で新たな一歩を踏み出し、人とのつながりに支えられながら育ててきたSolaire。自分の得意なことを仕事にし、思い描いていた夢を地元で形にしてきた倉爪さん。その姿は、いつか日南で何かを始めたいと思っている人にとって、大きなヒントと勇気を与えてくれそうです。

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