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日南で働く人々

2021.12.09

ご縁に身をゆだねて。無知だからこそ、切り開ける道がある。

地域おこし協力隊 守田遥さん

「移住の不安?それがまったくないんですよ!」と、抜群の笑顔で出迎えてくれたのは、日南市の地域おこし協力隊としてやってきた守田遥(もりたはるか)さん。関係人口の最適化施策をミッションとし、人材交流プログラムの提案や市内外の企業とのマッチング、企業版ふるさと納税の活用推進などに取り組んでいきます。


 


エンジニア、ワーホリを経て



守田さんは福岡生まれの30歳。次のキャリアに悩んでいた時に、日南市にいる友人の誘いもありとんとん拍子で移住が決まりました。その間わずか3ヶ月!まさに、日南市が一本釣りしてしまった奇才。何がすごいって、今までのキャリアとまったく違う職種を「面白い!」と、直感で飛び込んできてしまったこと。


 



守田さんは、高等専門学校卒業後はカスタマーエンジニアとして、銀行のATMのメンテナンスをする仕事を4年していました。しかし、ふと「今の仕事も好きだけど、人生一回きりだしな」と思い立ち、ワーホリに旅立ちました。海外旅行の経験ゼロ、現地に知り合いゼロ。それを「面白そうだから」という理由だけで突き進める身軽さが、日南移住にも通じる彼女の魅力なのでしょう。


帰国後は長年の夢を追いかけるものの、コロナ禍が重なり断念。「タイミングが合わなかったのは、つまり縁がなかったことだと思います」と、潔くケリをつけて次に選んだのが日南移住でした。


 


日南を遊び倒した先に、開ける道を信じて



女性1人で移住となると、なかなか勇気がいるものだと思いますが、非常に楽しんでいる様子。「本当に地域の方々が良い方ばかりで。例えば、連日歓迎会を開いてくれたり、1人で焼き鳥屋で飲んでても、隣にいたお姉さんと意気投合して一緒に飲んだり。車屋のおじちゃんがサービスしてくれたり、銀行の窓口担当さんが、2回目に行った時もわざわざ挨拶しにきてくれたり。どこに行っても、人の優しさを感じて温かい気持ちになります。」


 



これからの目標を聞いてみると、「日南をまったく知らないので、まずは日南を遊び倒したいですね。」そこに込められた意味は、「地域を知って良くしていくためには、自分が全力で面白がるのが一番」ってことなのでしょう。実に本質的。


過去や未来にとらわれず、とにかく「今、この瞬間が旬だ!」と言わんばかりに、目の前のことを最大限に楽しもうとする姿勢に、とてもエネルギーを感じました。日南が、また面白くなりそうです。


 


取材 2021/12/6 渡邉茜)

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